海外 【M7級】台湾地震、能登半島地震と同じ「逆断層型」国内も頻発か 3日に台湾東部近海で発生したマグニチュード7クラスの地震は、逆断層型と見られている。このタイプの地震は、日本を含むプレートが重なる地域で頻繁に起こる。特に、日向灘から台湾にかけてのエリアでは、海側のプレートと陸側のプレートが衝突し、大規模地震のリスクが高まっている。 2024.04.04 海外