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【34年ぶり高値】日経平均 3万6863円 大型株が主導で上昇
東京株式市場において、日経平均株価は8日、3日ぶりに反発し、終値は前日比743円36銭高い36863円28銭となり、1990年2月以来約34年ぶりの高水準を記録した。
この日は大型株が上昇を牽引し、一時は節目の37000円に迫る勢いを見せた。米国のハイテク株の上昇を受け、半導体関連株が強い動きを見せた中、英アームの好決算を受けてソフトバンクグループが大幅に上昇した。企業決算の好調が継続して投資家の買い意欲を支えており、特にトヨタ自動車などの業績が好調であることが指摘されている。
また、前日に配当の増加や自社株買いを発表した協和キリンは、東証プライム市場で最も値上がり率が高かった。日銀の内田真一副総裁は、マイナス金利政策の解除後も緩和的な金融環境が維持されることを示唆し、市場に買い安心感を与えた。午後の市場はさらに高い水準で取引が進んだ。
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📰 2月9日(金)の主要ニュース
①日経平均34年ぶり高値 終値3万6863円
📰日経新聞 引用記事
②文科相「統一教会 記憶ない」答弁を修正
③藤井八冠20連勝の新記録 58年ぶり 王将戦
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