【家庭教師代1000万円!?】クーリングオフ記載せず、容疑の43歳書類送検

国内

▶️ 動画はこちら

【家庭教師代1000万円!?】クーリングオフ記載せず、容疑の43歳書類送検

特定商取引法違反の疑いで、茨城県の自営業男性(43歳)が警視庁に書類送検された。この男性は、2021年5月から東京都内の小学6年生男児に対して家庭教師サービスを提供し始め、高校卒業までの教育サービス代として合計1046万円を受け取っていた。問題は、この契約書面にクーリングオフに関する記載がなかったことである。警視庁久松署は、男性が男児の親と2021年9月から2022年6月の間に3回にわたって交わした契約において、クーリングオフの記載を怠ったとして特定商取引法違反(不備書面交付)の疑いで厳重処分を求める意見を検察に付けて送検した。

男性は以前大手家庭教師会社に勤務しており、独立後にこのサービスを開始した。最初は算数を教えていたが、中学入学後は他の全科目をアルバイトの大学院生に任せていた。また、受験対策や英語検定対策などの名目で追加料金を設定し、総額で約2000万円を受け取っていた。親は複数回にわたる高額請求に疑問を抱き、契約の見直しを男性に申し出たところ、受け取った金はキャバクラなどで使い込まれていたとの回答を受け、これを受けて2022年11月に警察に相談している。

▶️ Youtubeで視聴する

📰 4月11日(木)の主要ニュース

①家庭教師代1000万円!?クーリングオフせず
②「嵐」5人が新会社設立
③藤岡康太騎手、35歳での早すぎる別れ

📰日経新聞 引用記事

🐬 就活生ケイちゃん

👇 就活生ケイちゃんをフォローする 👇

💡Amazonギフト券による支援を募集してます

Eメールアドレスをコピー

15から送金可能❗️👀
「Eメールアドレスをコピー」ボタンを押し、Amazonギフト券購入ページへ進んでださい❗️

いただいた支援は、今後のサイト、YouTubeの
運営資金として大切に使わせていただきます🙇🏻‍♀️

コメント

タイトルとURLをコピーしました